CUE DREAM JAM-BOREE楽曲ランキング|登場回数で見る人気曲ベスト10

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こんにちは、たなかです!

そして、オフィスキュー(CREATIVE OFFICE CUE)ファンの皆さん、こんにちは!
CUEファンの大切なお祭りイベントといえば、やっぱり「CUE DREAM JAM-BOREE(キュードリームジャンボリー)」ですよね。

CUE DREAM JAM-BOREE(通称:ジャンボリー)は、歌と笑いと時々涙が詰まったイベント。
その中で披露される楽曲は毎回大きな見どころのひとつですよね。

今回は、2002年から2022年までの歴代ジャンボリー全11回を対象に、披露された楽曲を登場回数で集計!
ファンに愛される定番曲ベスト10をランキング形式でご紹介します。
もしかすると、2025年ジャンボリーでも披露されるかも!?

この記事は以下の方におすすめ!

  • ジャンボリーでよく歌われている曲を知りたい方
  • ジャンボリー初参加を予定されている方

ランキング集計方法について

本ランキングは、OFFICE CUE公式サイトの「CUE DREAM JAM-BOREEヒストリー」に記載されたセットリストをもとに、楽曲ごとの登場回数をカウントしています。
※カバーなどで披露された楽曲も、その年1回としてカウントしています。
集計対象:2002年~2022年のジャンボリー11回分

ジャンボリー楽曲ランキングTOP10

順位楽曲歌手名登場年登場回数
1位(同率)ナックスハリケーンTEAM★NACS2002-202211回
1位(同率)ハッスルマッスルブギマッスルブラザーズ(安田顕・音尾琢真)2002-202211回
3位(同率)月の裏で音尾琢真・大泉洋・佐藤重幸(戸次重幸)2004-2016/20228回
3位(同率)ハナ~僕とじいちゃんと大泉洋2006-2018/20228回
5位(同率)つぼみ森崎博之・鈴井貴之・藤尾仁志2004/2006/2010-2018/20227回
5位(同率)起きないあいつFANTAN(大泉洋・戸次重幸)2004/2010-2018/20227回
5位(同率)ジャンボリーの歌森崎博之2002/2006-2012/2018/20227回
8位(同率)やっちゃうよ。轟一郎(安田顕)2004/2006/2010/2012/2018/20226回
8位(同率)おねがい!NACS SUMMER!TEAM★NACS2008-2012/2016/2018/20226回
10位(同率)飲むしょ朝まで御社亜紀(小橋亜樹)2004/2006/2010/2012/20225回
10位(同率)wishing smileオクラホマ。(オクラホマ)2004/2010-2014/20185回

解説|登場回数から見えてくる”定番曲”

1位(同率):ナックスハリケーン@TEAM★NACS

TEAM★NACSといえばこの曲!
2002年の第一回から2022年まで、すべてのジャンボリーで披露された皆勤賞楽曲です。

ナックスハリケーンは、TEAM NACSの舞台「FOUR」で大泉洋さんが作詞作曲し、披露された楽曲です。
5人が息ぴったり(!?)のダンスナンバーで、会場の盛り上がりが最高になります。
リーダー(森崎博之さん)が「みんなが一番好きな曲だと思います!」の言葉で始まるのが定番です。
ジャンボリーに参加される際は、リーダーの掛け声に注目です!

1位(同率):ハッスルマッスルブギ@マッスルブラザーズ

こちらも全ジャンボリーで披露されている、皆勤賞ソング!
ドラバラ鈴井の巣「マッスルボディは傷つかない」のエンディングソングとなっています。
ジャンボリーでは、アンコールの定番曲で、みんなでキャッチーな振り付けを踊るのが楽しい一曲です。

しかし、2022年に惜しまれつつも引退…(涙)
2025年のジャンボリーは、もう登場しないのか!?
「俺たちの名前を言ってみろ!」「マッスルブラザーズ!」のコール&レスポンスをもう一度!

3位(同率):月の裏で@音尾琢真・大泉洋・佐藤重幸(戸次重幸)

「月の裏で」は、ドラバラ鈴井の巣「VS~禁断の対決企画~」の大泉組「さよなら朝日荘」の楽曲となります。
音尾さんが作詞作曲しており、とてもキャッチーでテンションが上がる楽曲です。

CUEソングメドレーなどで、タレント陣全員で歌うことが多いです。
音尾さんのソロ部分も多く、音尾さんファンは必見の楽曲です!

3位(同率):ハナ~僕とじいちゃんと@大泉洋

こちらの楽曲は、2006年のジャンボリーで初披露された楽曲です。
2006年のジャンボリーでは、ドラバラ鈴井の巣「山田家の人々」の続編を舞台で披露されたのですが、その内容とこの楽曲がとてもマッチしていて、涙涙涙の連続です。
大泉さんのおじいちゃんへの想いが込められていて、とてもステキな楽曲です。

こちらの楽曲は、基本的に大泉さんがソロで歌い、サビをみんなで歌うのが基本ですが、2014年ごろから、戸次さんがハモリに参加しています。
2人のハーモニーがとてもステキです!(あ、FANTANですね。)

5位(同率):つぼみ@森崎博之・鈴井貴之・藤尾仁志

こちらの楽曲は、ドラバラ鈴井の巣「VS~禁断の対決企画~」の鈴井組「Have a nice day」の楽曲です。
ロマンチックな森崎さんが作詞作曲しているからでしょうか、とてもステキなバラード曲です。

ジャンボリーでは、森崎さん、鈴井さんが2人で歌唱されることが多く、藤尾さんはあまり登場されません。(古いジャンボリーでは、後ろのコーラスなどで登場されていましたが…)
イントロが流れると歓声が出るほど、人気な曲です!

5位(同率):起きないあいつ@FANTAN

こちらの楽曲は、「おにぎりあたためますか」の企画で作られた楽曲です。
大泉さん、戸次さんのお二人で作詞されています。

ジャンボリーでは、スタンドの2階席から台車に乗って登場するのが定番です。
結構なスピードで横切ってしまいますが、近くで見れるチャンスかも!?
また、最後は3方向に決めポーズをするので、キメッキメのお二人が見れます!

過去のジャンボリーを振り返ってみよう!

まとめ|ジャンボリーは名曲の宝庫!

CUE DREAM JAM-BOREEは、ライブイベントであると同時に、名曲の祭典です!
2025年のジャンボリーに参加される方は、登場回数を参考に、予習復習してみてください!

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